肉離れの原因って何なんだい?水分不足や体重は関係あるのかい?

肉離れの原因って何なんだい?水分不足や体重は関係あるのかい?

どーもー、全国の『ザ☆きんにくブログ』ファンの皆さん、こんにちは。

なかやまきんに君です。

街では秋が深まり、山肌は色濃く紅葉の季節になってまいりました。

そしてジムでは、深かったボディビルダーのカットが薄くなり、色濃く焼けていたその肌が白くなる季節になってまいりました。(おしゃれな言い回し 小説家のようです ステキ)

この時期(10月から11月)は、朝晩の気温差もあり、体調を壊しやすい季節です。

電車の中には、ちらほらマスク姿の方も見られるようになりました。(回覧板みたいな言い回し 逆に カッコイイ)

冷えると体の至る所に不調が出やすくなり、ケガにも繋がりやすくなります。

ちなみに、この時期にギックリ腰になる人が増えるというデータもあります。(なかやまきんに君オリジナル調べ カッコイイ)

そこで今回は、『あるケガ』についての内容です。

そのケガとは『肉離れ』です。

やった事がある人はわかると思いますが『痛い』ですよね。

そして、周りには聞こえているのかはわかりませんが、ケガをした瞬間『バチンッ』と音がしたような感覚があります。

肉離れをしてしまい、「どうしたらいいんだ。。。」と色々と検索をして、この記事を読まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、僕も実際に2017年4月末に体験した『肉離れ』について書かせて頂きます。

まだ『肉離れ』をしたことのない人には、是非避けて頂きたいので、予防策も書かせて頂きますので参考にして下さい。

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オイ、オレの筋肉!!

本当に対策はあるのかい!?

それともないのかい!?

どっちなんだい!?

あーーーーーる!!

さぁー、という訳で今回は『肉離れ』について5つに分けて進めていきます。

『肉離れってどんなケガなんだい?』

『肉離れの原因とは?』

『肉離れになったらどうすればいいんだい?』

『肉離れの予防策とは?』

『なかやまきんに君が肉離れをした時の大爆笑エピソードがもしあれば教えて!!』

です。

※以下の記事の内容につきましては、私の知識や経験に基づいた内容ですので、医学的な記事ではございません。

よって、あくまでも内容は参考までにして頂き、実際にケガをされた方は必ず専門医にご相談ください。

『肉離れってどんなケガなんだい?』

筋肉とは筋肉繊維がいくつも重なり束になっている状態で、ゴムのように伸び縮みします。

その外側に、筋肉を包むように筋膜があり、タイツやストッキングを履いているような状態です。

一般的には、筋肉を強い力で急激に収縮させようとする、その力に筋肉自体が耐えれずに、『筋繊維』『筋膜』の一部分に損傷・断裂、または完全に断裂する状態を言います。

走っていたり、急に動き出した瞬間に起こる事が多く、肉離れの瞬間には『バチンッ』という切れたような感覚があります。

肉離れの一歩手前で、筋肉が激しくつって固まるケガもあります。

そのケガは、比較的ハムストリングス(太ももの裏)に起こる事がありますが、その瞬間は筋肉が『グンッ』となって動けなくなります。

○肉離れの症状とは?

大きく3つに分ける事が出来ます。

第1段階、軽症状

筋繊維が細かく損傷してるか、筋膜がずれて炎症を起こしている状態で痛みはあったり、なかったりする。

歩行は可能で、軽くなら走ったりジャンプしたりも出来る。

回復期間:2週間程度

第2段階、中症状

筋肉繊維、筋膜の一部分の損傷・断裂で強い痛みが起きる。

自力での歩行は難しく、松葉杖や車椅子が必要になる。

回復期間:1〜2ヶ月

第3段階、重症状

筋肉が深く損傷・断裂、または完全に断裂した状態で激しい痛みが出る。場合によっては手術が必要になる。

自力での歩行は完全に不可能

回復期間:3〜6ヶ月

※肉離れをしても素晴らしいパフォーマンスでお客さんを盛り上げるなかやまきんに君の貴重な一枚。

○肉離れが起きやすい主な部位

代表的な部位としては、『大腿四頭筋(太もも前)』『ハムストリングス(太もも裏)』、そして『腓腹筋(ふくらはぎ)』です。

『大腿四頭筋(太もも前)』→瞬発的な動きをする陸上短距離走のスタート時や、サッカーの蹴る動作など。

『ハムストリングス(太もも裏)』→短距離走のトップスピード時など。

『腓腹筋(ふくらはぎ)』→テニスやバスケットボールなど左右への動きや急に止まったりの動き出し。

その他には、強くぶつけた時や、無理なストレッチを行った時などにも起こります。

『肉離れの原因とは?』

肉離れは運動する人にはもちろん、運動をしない人にも起こりうるケガです。

基本的には、その筋肉に過度の力がかかった事が直接的な原因の事が多いですが、いつも通りの運動やトレーニングを行なっていたにもかかわらず起きてしまう事もあります。

なぜそのような事が起こるのか、原因を考えてみましょう。

運動しようが、しまいが、筋肉の柔軟性という事が関わってくると考えられます。

その柔軟性が失われる状況を「運動する人」「運動しない人」、そして「その他」に分けてみましょう。

運動する人が肉離れを起こしやすい原因

1、疲労がたまって筋肉が常に張った(硬くなった)状態の時

→プロのアスリートや、何かの競技を行っている方は技術や体力向上の為に、無理をしてしまう事もあります。

その結果、運動量に比べてクールダウンやストレッチなどのケアを充分にしていないと、疲労物質や老廃物質が筋肉内にたまり、筋肉が張った(硬くなった)状態になる。

そのコンディションが悪い時に強い力がかかると起こしやすい。

2、充分なウォーミングアップをせずに、体が冷えている時に激しい運動をする時

→筋肉が冷えている(硬くなっている)時に、急な動きで強い負荷をかける時は要注意です。

薄着で体温が下がったり、冷たい物を摂りすぎて、体の芯から冷えている時はウォーミングアップを行っても充分でない時もあります。

※冷たい物の体への影響については『【危険】筋肉にも冷たい飲み物・食べ物は絶対にやめましょう!!』の記事をご覧ください。

3、軽い症状を大丈夫だと思っていた時

→どこかに多少の痛みがあっても、動かしている内に何とかなるかなと、そのまま継続して運動をして肉離れを起こしてしまいます。

上記の第1段階の軽症状の時は、痛みがあったりなかったりなので、ない時にもう大丈夫だと思ってしまいます。

4、ストレッチ種目で起こしやすい

ウエイトトレーニング(筋トレ)で高重量を扱うストレッチ種目が良くないという訳ではなく、チーティング(反動)を使って行う時が要注意です。

例えば、胸のフライ系種目、広背筋のロープーリー、上腕二頭筋のインクダンベルアームカール、ハムストリングスのスティフレッグドデットリフト、ふくらはぎのカーフレイズなどです。

運動しない人が肉離れを起こしやすい原因

普段運動を行なっていない人は、筋肉内に毛細血管が(運動している人に比べて)行き渡っていないので、血液が流れにくい部位もあります。

そのような部位は、疲労物質老廃物質もたまりやすく、筋肉が硬くなっています。

さらに、筋肉はゴムのようなモノで、伸び縮みをしますが、使っていないと輪ゴムのように劣化して硬くなります。

輪ゴムもそのまま置いておくと、硬くなりひび割れてきて、少し伸ばすだけでも切れてしまいます。

まさにそのような状態に近いと言えます。

よく運動会で、お父さん世代が何年振りかに走って、肉離れやアキレス腱を痛める方がいますが無理は禁物です。

その他に肉離れを起こしやすい原因とは?

○水分不足

運動時に水分が必要な事は皆さん知っていると思います。

水分不足は、血液がドロドロになります。

そうなると、筋肉に酸素が運ばれにくくなったり、尿酸・乳酸等の老廃物質も滞るので疲労感を感じたり、筋肉が痙攣を起こしたり、体温調整にも影響する事が考えられます。

さらには、筋膜に関してもコラーゲンやヒアルロン酸のように多くの水分を含む物質が減少すると、筋膜内の水分が減り、硬くなる事も考えられます。

適度な水分摂取量とは?

もちろん年齢や、活動、代謝、体重などで変わってはきますが、参考までに水分摂取量の計算方法で見てみましょう。

体重×(35ml)=20代〜50代の1日の適度な水分量

となります。

例、体重80キロ×35ml=2,800ml

食事から1,000mlから1,500mlを摂取しているとして、

2,800ml−1,000~1,500ml=1,300~1,800mlを飲料から摂る事を目安に出来ます。

○加齢

筋肉は年々硬くなります。

その一因として、コラーゲンの劣化や減少が考えられます。

コラーゲンはタンパク質の一種で、関節、靱帯、腱、骨、軟骨、皮膚、筋膜など体の様々なところで存在しています。

加齢によって、コラーゲンの持つ特徴の弾力性や柔軟性も低下していけば、肉離れも起こりやすい状態と言えます。

コラーゲンは食品から摂取しようとすると脂質を多く含み高カロリーになってしまうので、アミノ酸を多く含む食品、またはコラーゲンサプリメントからの摂取がお勧めです。

コラーゲンの合成には「ビタミンC」と「鉄分」を必要との事です。

そして、マウス実験ではコラーゲンを与えたマウスは、与えなかったマウスよりもケガの治りが早まったというデータも確認されています。

特に運動をしていない人は、タンパク質の摂取量も少なくなり、栄養面からも筋肉が衰えてきますので、しっかりとバランスよく栄養を摂取しましょう。

○体重

体重が重いと、体(筋肉)への負担がかかります。(それだけかい 堂々と言えるところ カッコイイ)

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『肉離れになったらどうすればいいんだい?』

まずは速やかに運動を止めて、安全な場所に行きましょう。

痛みが激しい時は、周りの人に手伝ってもらい安全な場所に移動しましょう。

○RICE

ケガ直後は炎症・内出血を抑える事です。

ケガをすると、そこに血液が集まるようになります(たんこぶのように)が、そうすると炎症や内出血が広がってしまいます。

ケガをした所が内出血を起こすと、その後その血液が固まり、それ自体が邪魔をして新鮮な血液が流れにくくなり、その結果として回復が遅くなります。

そこで治療の基本として『RICE』という処置を聞いた事がある方もいると思います。

R→Rest(安静)

ケガをしている部位の周辺を動かすと今以上にケガがひどくなるのはもちろん、血行が促進されてしまい、炎症や内出血がひどくなりますので、安静にしてそれらを抑えないといけません。

I→Icing(冷却・アイシング)

細胞の破壊や炎症・内出血を抑えるために、患部やその周辺を冷やして、一時的に血液の流れを制限します。

一般的には、1回あたり15分から20分を目安に、アイスバッグや氷を入れた袋などで冷やします。ケガから48時間から72時間くらいまで、小まめに(1日に3回から4回)行うと効果的です。

長時間冷やしすぎると血液循環等に悪影響が生じるので注意しましょう。

C→Compression(圧迫)

圧迫する事により内出血を抑える事と、患部の筋肉の動きを制限し、力を入れたりする際のサポートをしてくれて、それ以上ケガがひどくならないようにする。

E→Elevation(挙上)

患部を心臓より高い位置に置く事によって(重力によって)、血液の流れを抑える。

横になったりするか、下半身ならクッション、台などをうまく利用しましょう。

このRICE処置が早いか遅いかで、その後の回復は全然変わってきますので速やかに行う事をお勧めします。

※松葉杖と包帯で固定したなかやまきんに君の右足の貴重な写真。

○RICEその後

1、固定

ケガの具合にもよりますが、痛みがあって歩けない時期は、基本的に包帯やテーピング等で患部の固定は必要だと思います。

しかし、固定をする事によって使わない筋肉はびっくりするくらい早いスピードで弱っていきます。

ある程度は仕方ないですが、様子を見て徐々に無理のないように動かせる部位は動かしましょう。

「動かしだす(リハビリの)タイミングいつなのか?」、これに関しては、ケガの回復具合によりますので、文章で伝えるのは大変難しいです。

専門医の方の指示を仰ぎ、自らの判断で無理なく行いましょう。

2、ほぐす

ケガをすると、その衝撃で周辺の筋肉も固まってしまいます。

僕は、ふくらはぎ(腓腹筋)を肉離れしましたが、ハムストリングスやヒラメ筋(アキレス腱周辺)に電気治療器を当てると、必要以上に固まっていた周辺の筋肉がほぐれて、それだけで痛みの和らぎました。

患部が動かせないので、血行が悪くなり、むくんだりして新鮮な血液の流れが上手くいかなくなります。

動かせない時は、お風呂でしっかりと温めて血液の流れを良くしていきましょう。

3、栄養

上記でも説明しました通り、筋肉の栄養はたんぱく質です。

コラーゲンもたんぱく質の一種です。

筋肉の成分の約20%から25%弱はたんぱく質で構成されており、筋膜も多くのコラーゲンで構成されています。

傷ついたそれぞれの細胞の修復にもたんぱく質、コラーゲンは必要になります。

食事からはもちろん、プロテインパウダーやコラーゲンサプリメント等での摂取をお勧めします。

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グルタミンは有効か?

アミノ酸の1種であるグルタミンは「体内の全アミノ酸」の約60%を占めていると言われています。

ストレスの状況下、例えば、大きな手術や大きなケガをした際に大量に消費され、ある実験では、手術をした患者にグルタミンを投与すると傷の回復が早まったと報告がありました。

肉離れも大きなケガで体には大きなストレスですので、有効なのかもしれません。

※グルタミンについての記事は『サプリメントとしてもアミノ酸とは?』内の「グルタミンとは?」を参考にして下さい。

※鹿児島空港にて、普段は撮らないであろう所でも写真を撮った貴重な一枚。

『なかやまきんに君の肉離れの爆笑エピソードがもしあれば教えて下さい』

え?爆笑エピソードですか、、、(さすがの リアクション 尊敬します)

任せてください、ありますよ。(ケガしても笑いに変えるプロの芸人さんですね 尊敬します)

まずは肉離れの体験談について書きます。

○2017年4月28日、肉離れ

僕は、スタンディングカーフマシンでいつも通りカーフレイズをやっていると、右の腓腹筋のあたりに『バチンッ』という感覚がありました。

一瞬、後ろから誰かにタオルでパンと叩かれたような感覚でしたが、その後すぐに痛みが出てきて大変なケガをしてしまったとわかりました。

平日だったので、すぐに治療院に向かって電気や超音波を当てて、『RICE処置』を行いました。

その時の電気治療で周辺の筋肉がほぐれて、痛みが和らいだのを覚えています。

ケガ直後は痛みでつま先を着く事すら出来ませんでしたが、患部を包帯でしっかりと固定をすると、少しはつま先に体重を乗せる事が出来ました。

松葉杖は16日間必要で、包帯での固定は約20日間必要で、約1ヶ月後くらいから少しずつふくらはぎのトレーニングを開始しました。

今現在、ケガをした腓腹筋を見ると少し陥没もあるので、肉離れと多少の筋断裂も起こしていた可能性もあります。

○考えられる原因は?

僕が肉離れをした原因は、上記にも書きましたが「3、軽い症状を大丈夫だと思っていた時」だと思います。

その時期は、普段のトレーニングに加え、仕事で(普段しない)走ったり等のイレギュラーな運動もありましたし、肉離れの1ヶ月前からその部分に軽い痛みがありました。

ふくらはぎは、少し軽めのトレーニングにするとその痛みは無くなったりしていたので大丈夫だと思っていました。

現在のトレーニングに関しては、再発しないように、ゆっくり(反動なし)高回数で追い込むようにしています。

○肉離れの大爆笑エピソード

松葉杖で行動する事になりましたが、入院しているわけではないので仕事は休めません。

ケガの2日後は、「ザ☆健康ボーイズ(サバンナ八木さんとのユニットコンビ)」として鹿児島県での商業施設でのイベントでした。

しかし、肉離れ直後は痛みやケガのショックもあり、

八木さんには「鹿児島は行けないかもしれません」と伝えると、

八木さんは「俺もいるし、しっかりフォローするから来れるなら来た方がいい。」と言われました。

その言葉を受けて、勇気を持って行く事にしました。

現場に着くと八木さんから「朝起きたら風邪をひいていて、声がガラガラでほとんど喋れない。」と言われました。

※鹿児島空港にて風邪をひいたサバンナ八木氏

イベントが始まり、司会者の方が「それでは登場して頂きましょう、ザ☆健康ボーイズのお二人です。」と呼び込んで頂いて出て行きました。

一人は「肉離れで松葉杖」、一人は「青白い顔でガラガラの声」でしたが、登場して『ヘルシー』とギャグを言うと「どこがやねん。」となり、つかみは爆笑となりました。

しかし、その後は「ガラガラ声」と「松葉杖」での「健康ネタ」は微妙な空気になり、スベってしまいました。(大爆笑 とても面白いです)

※「ザ☆健康ボーイズ」改め、「ザ☆不健康ボーイズ」としてスベりまくった貴重な一枚。

やはり健康は大切ですね。

「うー、ヘルシー!!」(さすが 大爆笑)

まとめ

トレーニングしていている人はもちろん、していない人にも起こりうるケガ、『肉離れ』について僕の実体験を含めて書きました。

肉離れが起きやすき主な部位としては、『大腿四頭筋(太もも前)』『ハムストリングス(太もも裏)』、そして『腓腹筋(ふくらはぎ)』です。

原因は人それぞれありますが、大きな一因としては『筋肉の柔軟性』があります。

筋肉の柔軟性が失われる原因としては、疲労冷え水分不足加齢体重などが考えられます。

肉離れを起こしてしまった場合は、その後の処置によって回復期間が変わってきます。

まずは、安静にして患部の炎症・内出血をできるだけ抑える事です。

その処置には『RICE法』は有効といえます。

その後は、固定をし、ある時期からほぐしていきましょう。

栄養面からは、たんぱく質コラーゲンを十分に摂って早く修復出来るようにしましょう。

僕も肉離れを経験したことにより、改めて肉離れは予防するのは難しく思います。

よって、まだ肉離れをした事がない人も、してしまった人もこの記事が予防や回復の役に立てばと思います。

筋肉を作り上げる筋トレ大好きな人には一番難しいですが、無理はしないことですね。

あー、お笑いには肉離れがなくてよかったですよ。

筋トレはやり過ぎると肉離れしますが、笑いは取りすぎても問題ないですからね。

でも舞台でスベりすぎて、その空気が冷えて笑い離れが起こる事があります。

お笑いデビューして18年、笑い離れは再発しまくってますね。

やかましわ!!(さすが いつも通りの 大爆笑)

以上、

なかやまきんに君でした。

パワーーー!!

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